Friday, January 25, 2019

2019S/S show

https://mail.google.com/mail/u/0/?tab=wm#inbox?projector=1

Wednesday, March 15, 2017

世界一周 

2017-18年ミラノコレクションを終了し、ニューヨークへ。
ニューヨークではラウラを訪ねて、CIMAへ。
http://www.italianmodernart.org/

そして、THE ARMORYアートショーへ。
https://www.thearmoryshow.com/

Momaへももちろん。
https://www.moma.org/



ショー後の休暇に、友人とも会う事が出来きて9月ショー後も世界一周 NYストップ悪くないと思っています。

その後、ホノルルに飛んでhttp://www.honolulubiennial.org/ HONOLULU BIENNIAL (
南条さん監修)オープニングに森アートフレンズの方々とご一緒しました。
オアフでもマウイでも、まるで公園?ホテル?美術館?のような、とんでもなく素晴らしいアートコレクター邸に招かれて、良い思い出となりました。
ハワードヒューズの40億円ペントハウスでのNOBUのケータリングランチも格別でした。






Wednesday, September 30, 2015

ANTEPRIMA Milano Collection 2016S/S show

 ANTEPRIMA 2016年春夏ミラノコレクションを終了しました。

私はテーマを決める時に、何時も次のシーズンどんな女性でいたいかとまず考えます。

長い期間足を怪我していた私は、来春こそ颯爽と歩きたいと思いました。

来春はブラジルオリンピックも開催されますから、スポーティーな柄(ストライプやダイヤ)を入れ込みました。多分電話し合ったように、他のブランドもストライブやスポーティーエレメントを入れてくるでしょう。

ANTEPRIMAはスポーティーエレメントをエレガントで颯爽とした動きの中にどう取り入れられるかに挑戦しました。


また、今シーズンの花はカクタス(サボテン)です。
暖かい心、強さ 忍耐 サボテンの花言葉が来春の気分と思い提案しました。

お時間のある時にご覧下さいませ。


在イタリア梅本大使夫妻をはじめ、ロンドンから布袋さん、ベニスから土田さん
そして、ANTEPRIMA初期に撮影をお願いした Carine Roitfeld など嬉しい面々が
応援に来てくれました。

お時間のある時に是非ご覧くださいませ。

https://www.facebook.com/izumi.ogino1
Facebookの方でも既に紹介済みです。






Monday, June 8, 2015

La Biennale di Venezia 56 Tetsuya Ishida







第56回 国際アート ビエンナーレ ベネチア 

今回の日本館は塩田 千春さんが18000本近い鍵を赤い糸でつるし二艘の船と子供で表現した作品でした。鍵の持つ深い意味を考えると東日本大震災からまだ立ちていない日本を、物理的にも精神的にも重ね合わせた作品のように感じました。
しかし、闇の奥底に希望や明るさとも言える光を宿しているやすらぐ作品でした。

イタリア館に招待アーティストとして、日本人で一人だけ選ばれた石田哲也の作品はシューリアリズムでメランコリーな作品で、現代人の奥底に潜む問題を痛烈に批判していました。痛い、悲しいと感じました。この作品を購入する事は私にはいろいろな意味で無理だと感じましたが、彼のアートに託した問題提起は、すばらしいと思っています。誰もが目をそむけて、素知らぬ顔をしていたい、
そんな何かお掘り起こしています。
キャンバスの上に登場する何時も決まった自画像のような男性は、うつろな目を遠くに向けどこか不自由にそれらの痛みと悲しみをもぎ取られた手足で受け止めているのでしょうか?

憲法9条、原発問題、地震、火山活動 日本円は130円まで下がる??
今回の帰国時に友人達との会話で、日本の現状を学んだ私です。
痛みや悲しみが続きそうな日本ですが、その先に希望の光や救いがあると良いと願っています。

イスラム過激派ISISの問題など世界中に悲しい痛い報道は山のようです。

幸せを願って、女性の幸せを願って今日も仕事に励みます。










Sunday, May 31, 2015

Chiharu Shiota 56th Biennale Venezia . Senju Hiroshi







































1995年に千住博さんが日本館で作品を発表され、絵画部門で名誉賞を受賞された時から、この世界でもっとも歴史のある現代美術の祭典「ベネチア アート ビエンナーレ」は欠かさずに訪れています。

会場は、ジャルディー二(参加各国が所有し管理する30のパビリオンがある)とアルセナーレが主ですが他にもいろいろな特別展があります。



今年は20年ぶりに、招待出品(されていた千住さんにベニス在住のガラスのアーティスト土田さんを介して再会できました。
ハリスバーで楽しく会食しながら、20年と言う年月を振り返っていました。


56thBiennale 今回の日本館では塩田 千春さんのThe Key in the Hand. 
ガギと赤い糸、二艘の船と子供の映像。
幻想的な美しさと鍵の持つ意味と2艘の船が子供の映像と重なりあって、深い意味を提示しているようでした。


≪上:写真 アーティスト 塩田 千春さんと 下:写真 千住さん、千住夫人、土田さんらと≫












Jaume Plensa /Biennale Venezia 2015






香港事務所があるHarbour City のGateway入り口にあるスペインを代表するアーティストJaume Plensaの作品が何時も気になっていました。

今回の56thVenezia Biennale2015では、San Giorgio Maggiore島にてパーソナルにTogether と題して巨大な彫刻のインスタレーションが展示されていました。

森美術館理事長の森佳子さんと館長の南條史夫さんと一日だけご一緒に回らせて戴いたので、多くのアーティストに出会う事が出来ました。
Jaume Plensaさんにもお会いできました。

森佳子さんはずっとANTEPRIMAのワイヤーバック(インテレッチオ)を持ってBiennaleを回って下さった事も、本当に嬉しかったです。




東京の虎の門ヒルズのオーバル広場に10mの巨大な作品を森美術館は購入されているので、Jaumeさんがご挨拶に。

ル―ツと名ずけられたその作品は、六本木ヒルズにあるLuise Bourgeoisのように壮大な意味を持って、展示されているようです。

新しい文化や暮らしが根づき、その中から未来に繋がる新たな創造や革新が生まれるような街に成長してほしいと言う願いが込められているようです。

是非、虎の門ヒルズにお出かけ下さいませ。


Sunday, May 10, 2015

Lost Love Damien Hirst
























ミラノに Fondatione Pradaが5月8日オープンしました。
嬉しい事にオープン前にMarina Pradaに案内してもらいました。

数多くのすばらしい作品がありましたが、一番気に入ったのはやはりDamien HirstのLost Loveでした。

Damien Hirstは数年前に、ロンドン.ササビーズのワンマンオークションで1100万ポンド(200億円以上)と言う数字をはじき出しました。
多分、今世界で一番高い値段が付くアーティストです。

子供を堕胎する事を風刺した作品でした。

彼の作品に初めて出会ったのは、ANTEPRIMAを始めた時でした。

牛をカットしホルマリン漬けにしたり、何ですかこれ?と驚いた事を今でも記憶しています。
激しく、何だか不気味な彼の作品に目が離せず、彼が手掛けたファーマシーと言うレストランにまで足を向けた事があります。そのレストランも閉鎖されたようですが、解体しすべてが売りに出されたそうです。

ハーストのやる事なす事目が離せなかった訳で、有名なモダンアート展や美術館で、必ず彼の作品にであってきました。何万個と言う薬を壁一面にカラフルに一つ一つペイントした作品も牛やサメにホルマリン漬けより、かわいらしい中に薬への風刺があって好きでした。

しかし今回の作品はその意味が深いだけでなく、生きた金魚と静止した手術台とのコントラストが何とも言えずすばらしい。

美しく優しく、悲しい。そして大変激しいメッセージを我々に投げかけていました。

是非、ミラノにいらっしゃる事があれば、お立ちより下さいませ。